概要
すべてのLinuxエンドポイントに容易にインストール可能
すべてのLinuxエンドポイントに容易にインストール可能
すべてのセキュリティツールの制御を同期
すべてのセキュリティツールの制御を同期
最新のウイルスデータベースシグネチャをワイヤレスで受信
最新のウイルスデータベースシグネチャをワイヤレスで受信
Eメール、電話、ライブチャット、リモートでの専門家による技術サポート
Eメール、電話、ライブチャット、リモートでの専門家による技術サポート
機能
強力なスキャナ
組み込みのGUIとコマンドラインのスキャナが、アーカイブやパックされたファイルをスキャンし、ウイルスの脅威の有無を確認します。また、多様なウイルスを検出し、削除します。
リアルタイム保護
リアルタイムのアンチウイルス対策が、あらゆる種類のウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェア、リスクウェア、ダイヤラ、DDoSツールを検出し、自動的に消去します。
オンライン保護
ファイルの実行、アクセス、および終了時に、Dazukoに基づくリアルタイム保護を使用してスキャンします。
スケジュールスキャン
事前に定義したスケジュールに従って自動的にスキャンを開始できます。スキャンは、定義したドライブ、フォルダ、またはファイルに対して実行されます。
SAMBA共有
SAMBAサーバーで共有するファイルを保護することで、ウイルスの拡散や感染を防止できます。
システム要件
サポートするバージョン
- GNU C Library 2.11以上
サポートするディストリビューションパッケージ
- Fedora 14, 19
- openSUSE 11.4, 12.2, 12.3
- Ubuntu 10.10, 12.04 LTS, 12.04.3 LTS, 13.04, 13.10
サポートするバージョン
- GNU C Library 2.5 以上
サポートするディストリビューションパッケージ
- Fedora 14, 18, 19
- openSUSE 12.1
- Ubuntu 12.04.2 LTS, 13.04, 13.10
- CentOS 6.3
- Intel ベースのプロセッサ (または互換) 300 MHz以上
- メモリ512 MB 以上
- 1 GB のハードディスク空き容量
- CD-ROM ドライブまたは DVD
- アップデートを受信できるインターネット接続
注:
- Seqriteのオンライン保護機能には、アクセス制御を提供する無償のソフトウェアプロジェクトであるDazukoが必要です。Dazukoは、カーネルモジュールとしてコンパイルするか、カーネル自体にコンパイルする必要があります。
- オンライン保護機能は、Seqrite Antivirus for Linuxが対応する一部のオペレーティングシステムでは機能しない場合があります。
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